お城山吟行撮影会

令和5年(2023)5月28日(日)

5月28日(日)お城山に来て貰いました。

急病や仕事の人もあり、出席者は少なく中止も考えましたが

ボランテアガイド、案内人頼んでいたので実施しました。

二本松観光協会のボランテアガイド草間さんです。

強風の荒れるお天気です。

多分知っているようで知らない事を教えて貰いたいと思いました。

きっとどなたに、疑問質問あるはずです。

草間さんは県外からのお客様のつもりで案内してくれと

事前にお話ありました。

なので事前にこのお城の成り立ちが説明され

特に畠山から伊達政宗、蒲生氏郷、上杉景勝、そして丹羽さまですが

丹羽長秀の説明してくれたのが

個人的には嬉しい事でした。

長秀は織田信長の重臣でした。

やがて光重が着任して現在のお城が作られました。

長秀は城造りの名大名でした。

石垣も穴太積みありますが、その後の石垣も見られ

お城の石垣の種類はここで全部見られるそうです。

やがてある人から包丁が石垣にあるのと質問あり

その場所教えて貰いました。

箕輪門入り直進して階段へ廻りますが、その角にありました。

画像がハッキリしませんが確かに刃物らしきものが挟まってます。

これは石垣をすき間なく頑丈にするおまじないだったようです。

また別の質問で天守閣についての

ここはなんで無かったか。

そもそも山城で650年続いてます。

江戸時代の城はほぼ平地に建てられ

天守閣がその偉容を誇ります。

全て戊辰戦争で燃やされ建物はありません。

二の丸、三の丸はありましたが

それが残っていればそれなりの説明になります。

つまり江戸期の城と性格がまるで違ます。

敵と戦うための畠山時代霧ヶ峰と呼ばれるこの地へ

築かれたのが始まりです。

その当時は奥州街道は二伊滝方面通っていたそうです。

現在遊歩道、郭内の住所はお城の中、庶民は入れません。

本町が商人、町民の住む場所と決めたそうです。

続いて一人これは何の花

スマホあるならがグーグルレンズを使えばと提案。

やり方を教えました。

古い城内に外来種のブタナが増えてます。

昭和初期に日本に入ってきたそうです。

山野草も豊富で春からキクザキイチゲなど咲きます。

スプリングエメラフェル、春の妖精片栗も咲きます。

桜よりそれが楽しい方もいると聞きました。

これも嬉しい事でした。

石垣に

蔦ですが、これで一句詠めそうですね。

天守台では神戸からの城ファンとお会いできました。

四本松城に遺跡残っているかの質問

殆ど何もない。小浜城、宮森城はどうかと教えました。

青森まで山城など廻るとのこと。

古里の二戸城を見て下さいと奨めました。

その後食事休憩。

午後男女共生センターで写真俳句作成、披露と鑑賞です。

その前に写真のプリントをセブンイレブンで行いました。

次回までには持ち込んだプリンターで印刷出来るようにしたいと思います。

少ないけれど良い写真俳句鑑賞出来ました。

お互い見る事でその人の視点がよくわかります。

また本人が気づかないことも教えて上げることが出来ます。

また他の人が気づかないことで作句する。

そんな俳句写真が出来ておりました。

私は慣れない吟行にアタフタ、どたばた

雨模様の曇り空に

「空転の反省会や走り梅雨」

と作りました。

もっと城内の写真使えば良かったかと反省です。

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